筋トレでメンタルが変わらない人あるある5選

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著者の名前:せーじ/トレーナー/アラフォー

パーソナルトレーナーとしての知識・経験と、自身の筋肉量10kg増・体脂肪率10%以下をキープしているを元に「筋トレ初心者が細マッチョになる方法」を発信してます。

資格・経験:NSCA認定パーソナルトレーナー/ダイエットインストラクター/BBJ長野大会3位

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筋トレって本当にメンタル強くなるの?

なんかあんまりそんな気がしないんだけど…

強くなるよ!ただ気をつけないとメンタルにとって逆効果になることも

『筋トレでメンタルが変わらない人のあるある』を紹介していくよ^^

  • ちょっとしたことですぐに落ち込む
  • 嫌なできごとを、すぐに頭の中でリプレイしてしまう
  • すぐに挫折してしまう

このように「メンタルが弱い自分を変えたい」と思い、筋トレをはじめてみたけど、「メンタルが強くなる実感がない」こんな悩みを持つ人も多いのではないでしょうか?

世間でも「筋トレするとメンタルは強くなる」とよく言われているため、メンタル強化を兼ねて筋トレを始める人も多いと思います。

そこで当記事では、『筋トレしてるのにメンタルが変わらない人あるある5選』『メンタルを強くするコツ3』について解説していきます。

当記事の結論
  • 筋トレはメンタルを強くする医学的な理由がある
  • 医学的な理由に過度な期待をするのは逆効果
  • メンタルが弱い人は、筋トレを「嫌だな」と感じる続け方をしがち
  • 筋トレを通じてセルフイメージを上げろ!

当記事を読むことで、「メンタルが強くなる筋トレへの取り組み方」がわかるかもしれません。

『筋トレ=メンタルが強くなる』には『医学的根拠』がある

なぜ『筋トレ=メンタル強くなる』というイメージがあるのでしょうか?
大きな理由の1つは、筋トレをすることで、『メンタルに良い』とされるホルモンが分泌される」ということが医学的にもが示されているからでしょう。

例えば『テストステロン』や『エンドルフィン』
『テストステロン』は主要な男性ホルモンで、「やる気や活力を起こす」「自信が高まる」といった作用が、
『エンドルフィン』は幸せホルモンとも呼ばれ、「幸福感の向上」「ストレスの軽減」といった作用があると言われています。

ビジネス系のインフルエンサーまでこぞって「メンタル強くするなら筋トレだ!」といった発信をするのは、このためでしょう。

医学的根拠の信仰し過ぎはNG

しかし、メンタルを強くしたいからと言って、『体を鍛える→ホルモン分泌→メンタル強化』と筋トレを始めるのは少々安直。

特に「筋トレしてもメンタルが変わらない…」と嘆く人は、「まだ十分なテストステロンを出すのに、負荷が足りないのかな…」とか考えがちですが、

そんな話ではない。もっと根本的なことだと思うのです。

そこでこの根本部分を深堀りながら『筋トレでメンタルが変わらない人あるある5選』について独断と偏見を交えて解説していきます。

この前、有名な精神科医の先生がYouTubeで「筋トレでメンタルを変えるには追い込みが必要」と言っていたけど、これを鵜呑みにして負荷を上げるとたぶん逆効果

筋トレでメンタルが変わらない人あるある 5選

筋トレでメンタルが変わらない人あるあるは次の5つ

  1. 過度な期待がある
  2. 「嫌だな」と思いながら始める
  3. 1回の筋トレ時間が長過ぎる
  4. できなくなるまで追い込む
  5. インターバル中、スマホを見る

あるある①:過度な期待がある

  • 「筋トレをすると、ネガティブな考え事が一気に払拭される」
  • 「筋トレをするとスイッチが切り替わったかのようにメンタルが安定する」

このように筋トレの”メンタル強化”・”メンタルヘルス改善”の過度な期待をしている人は効果を感じられないでしょう。

筋トレに限らずそんな魔法のようなものは存在しません。

筋トレで分泌されるホルモンは、前を向いている人には追い風となりますが、後ろ向きの人の風向きを変えるほどの風力はないのです。

あるある②:「嫌だな」と思いながら始める

筋トレ自体は、体にストレスをかける”苦行”です。
取り掛かる前は、それなりに億劫に感じるもの。

しかし「嫌だなー、でもやらなきゃいけないから…」と思い込むと、結局何かと言い訳をつけてサボってしまいがちに。
結果、自己嫌悪に陥り、かえってメンタルに悪い影響を及ぼしてしまうかもしれません。

このあと紹介する3つもここに集約される

あるある③:1回の筋トレ時間が長過ぎる

まず、筋肉を成長させるという点においても、初心者は、1部位2種目×3〜4セットもやれば十分。
これは時間にすると15分程度です。(2部位鍛えたとしても30分)

しかし「やるなら1時間以上やらないと効果がない」と考えると「嫌だな」と思いながら筋トレに取り掛かることになるため、先述したようにメンタルにも悪影響でしょう。

あるある④:できなくなるまで追い込む

「筋トレは追い込まなきゃ意味がない」この言葉を履き違えて、「毎回上がらなくなるまで追い込む」。
このような努力も、「筋トレに取り掛かるのが嫌だな」という苦手意識をもつ原因です。

最初は「余裕、ちょっと物足りない」と感じても、前回の自分を超えていければOK。

段階的に負荷を上げていけば、いずれは丁度良い重量になる

軽めからスタートした方が筋トレフォームも安定する

↓が、逆効果な追い込み代表例

あるある⑤:インターバル中スマホを見る

インターバル中のスマホは、筋トレの気力を奪う筋トレ時間を無駄に長引かせる原因。
「ちょっと隙間にスマホチェック」はつい夢中になってしまい、セットに入るのが億劫になりがちです。
結果、『筋トレ時間が長くなる→取り掛かるのが億劫になる→サボる→メンタル病む』というサイクルに。

メンタルを強くする4つのコツ

次は「じゃあどうすれば筋トレでメンタルは強くなるの?」という解決策について
特に重要だと思うのは次の4つ

  1. 筋トレ時間を短く&やりきれるメニューにする
  2. 筋トレ中はスマホデトックスタイムにする
  3. 筋トレへ取り掛かった自分を他に応用する

コツ①:筋トレ時間を短く&やりきれるメニューにする

慣れてないうちは20〜30分で十分。負荷も決めた回数(8〜12回程度)を、気持ちよくやりきれるくらいでOK。最初は「意外と物足りない」くらいでも良いでしょう。

筋トレに取り掛かるハードルを下げ、負荷は段階的に増やして確実に上げる。
「達成できる目標をたて、やり遂げて”勝ち癖”をつけていく」この方がむやみな追い込みよりもメンタル強化につながり『テストステロン』の分泌も増える気がします。

コツ③:筋トレ中はスマホデトックスタイムにする

スマホは無意識にエネルギーを削られ、メンタルにも悪影響が大きいと言われています。
「メンタルに良いことをやる」よりも「メンタルに悪いことをしない」この方が重要。

そこで、『スマホを触らない時間=スマホデトックスタイム』を決めることはメンタル的にプラスになるでしょう。

最初のうちは、「インターバル中無意識にスマホを探す自分に気づく」という人も多いかもしれません。ただ、決めた時間でのスマホ欲は減ってくるでしょう。

筋トレ中は体を動かしているので、スマホデトックスタイムにするのに適してると言えます。

コツ②:筋トレに取り掛かった自分を他に応用する

筋トレは1種目目に取り掛かる時、必ず「やるぞ」という気持ちの切り替えが必要。
この切り替えは筋トレに限らず、仕事や掃除などにも使える技術です。

筋トレは、『筋肉を鍛えるもの』と考えるのではなく、『取り掛かる技術を磨く練習』とも捉えると、自分のセルフイメージが高まりメンタル強化につながるでしょう。

最後に

まず筋トレ初心者にとって、取り掛かること自体エネルギーがいること。

その素晴らしさに気がつくことがメンタル強化の第一歩だと思います。

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